勤務パターン

働き方の希望は個人の状況によってそれぞれです

様々な働き方をとりいれています。

例１）留学・趣味・諸事情などでまとまった休暇を取得したい・・・
　　　「７・８月の2ヶ月を趣味の登山で休みたい」と希望する週休二日制週40時間勤務の社員の場合は？

OK‼ 　他月に週48時間週6日勤務し2ヶ月分の勤務時間を消化することで、長期休暇取得が可能です。

例2）シーズンによって働き方を変えたい・・・
　　　お子様のいるパート・準社員で、子供の学校のお休み（春・夏・冬休み）は勤務時間を変られる？

OK‼ 　お子様の学校行事にあわせて、勤務時間や就業日数を変えることが可能です。年間就業時間制を導入しているので、ライフスタイルに合わせた勤務が可能です。

例3）家族の介護のため曜日によって出勤・退勤時間を変えたい・・・
　　　冬季は週休1日制で夏季は週休3日制で勤務したい・・・
　　　資格取得のため、仕事と勉強を両立のため試験1か月前は午前のみor午後のみの出勤にできる？

OK‼ 　月・水・金は10時間労働し、火・木は6時間など。１・２・３月は週休1日制、７・８・９月は週休3日制など。1ヶ月半日出勤のため足りない就業時間は、1年の猶予のなかで消化が可能です。

例4）子供の授業参観、三者面談、家庭訪問、歯科の予約、銀行や郵便局、家事など出勤日に私用での外出が
　　　必要になってしまったけど１時間の休憩時間では間に合わない・・・
　　　 3時間（休憩1時間+私用2時間）の外出がしたいけどできる？

OK‼ 　不足分の就業時間を別の勤務日に回せます。家庭と仕事の両立は自ら経験し、大変な状況を経験しているからこそ、理解しております。ママさん薬剤師の社会復帰を応援します。

働き方の希望は個人の状況によってそれぞれです

様々な働き方をとりいれています。

ナビゲーション